物語のはじめはそう、なすすべのない急な仕事♪
2002年4月16日すいませんバンプ様、タイトルに歌詞の一部パクりました。
先週からの仕事をやっとこ上げて時刻はそろそろ午後三時な頃、同僚Mさんが寄ってきて
Mさん「さっき社長が頼んだハズのデータだけどさ、送れる?」
ときた。
俺「もーちょい、もうちとで終わる」
Mさん「じゃあ新人君のと一緒に変換して用意して、4時までに」
俺「ハァ!?」
二人分を後1時間でまとめるのかよ、かなりキツイことをおっしゃる。
俺「んであっちはどれくらい出来てんの?」
Mさん「いやよく知らない」
ほったらかしかよ、くう。
俺「新人くんデータ出来てるの?」
新人「あ、はい…」
…頼りないいいぃ、もっと腹から声出せ!!
俺「Mさん、まーなんとかやる、あと枠データとかはこれでいいの?」
Mさん「あ!知らないわ、聞いてくる。」
とててて…
……。
とててて…。
Mさん「Oさんにデータもらってつけてって」
俺「ヅガン!!」
ぐわ〜キツ。
俺「と、とりあえず間に合うかわからんけどやってみる」
やらにゃやらにゃ〜ひー。
とその前に指示をせねばということで新人君のとこへ。
俺「えと、ここに枠データ入れたから全部変えて
新人「はい」
俺タイトルの間違いないように気をつけて、あと終わったら俺の共有に入れて」
新人「…」
ムカ。
をい。
わかったのかわからねえのかぐらいはっきり言え。
とか言ってるヒマも無く仕事開始。
がりがりがりがり…。
Hさん「なんか慌ててるね」
俺「ええ、ちっと」がりがりがり。
Hさん「(新人君を指差して)あっちもあるの」
俺「みたいですけどよくわかんないす、4時までらしいんで」
Hさん「そうなの?もう3時半だよ」
そんなのわかってるから話しかけてくれるな〜〜。
俺「そうなんすけどこっちが終わらないとどうしようもなくて」
というと見に行ってくれた。
おおきに、Hさん。
そして15分後。
俺「よし、俺の分終了!」
Mさん「どう?」
俺「俺のはとりあえず、あっちは見てないので何とも、ちと見てきます」
と再び新人君のデスクへ。
俺「どう?」
新人「どうも合わないんすよ、尺度が、1/20と1/30と…(ぐじぐじ)」
Hさん「はみだしてるねぇ」
…ハァ。
俺「まあいいっすわ、時間無いんで適当なとこで俺んとこください」
新人「…」
ぷちり。
新人「一回出力しようかなぁ」
ムカムカムカムカムカ。
新人「合わないなぁ」
イライライライライラ。
という間に4時を過ぎる。
Mさん「どう?」
俺「見ての通り、Mさんとりあえず出来てる分だけ送って」
Mさん「了解」
待つ待つ待つ。
新人「あの、データいれました〜」
やるぞゴルァ。
カタカタカタカタ。
うお!全然合ってネェ、元から違ってる、どうやりゃこんな変わるんだよー!!
だいたい尺度うんぬん言ってたけど全部同じ尺度じゃねぇかー!!
それを直す間トランス(ムネオハウス)に逃げてたとしても許してください。
先週からの仕事をやっとこ上げて時刻はそろそろ午後三時な頃、同僚Mさんが寄ってきて
Mさん「さっき社長が頼んだハズのデータだけどさ、送れる?」
ときた。
俺「もーちょい、もうちとで終わる」
Mさん「じゃあ新人君のと一緒に変換して用意して、4時までに」
俺「ハァ!?」
二人分を後1時間でまとめるのかよ、かなりキツイことをおっしゃる。
俺「んであっちはどれくらい出来てんの?」
Mさん「いやよく知らない」
ほったらかしかよ、くう。
俺「新人くんデータ出来てるの?」
新人「あ、はい…」
…頼りないいいぃ、もっと腹から声出せ!!
俺「Mさん、まーなんとかやる、あと枠データとかはこれでいいの?」
Mさん「あ!知らないわ、聞いてくる。」
とててて…
……。
とててて…。
Mさん「Oさんにデータもらってつけてって」
俺「ヅガン!!」
ぐわ〜キツ。
俺「と、とりあえず間に合うかわからんけどやってみる」
やらにゃやらにゃ〜ひー。
とその前に指示をせねばということで新人君のとこへ。
俺「えと、ここに枠データ入れたから全部変えて
新人「はい」
俺タイトルの間違いないように気をつけて、あと終わったら俺の共有に入れて」
新人「…」
ムカ。
をい。
わかったのかわからねえのかぐらいはっきり言え。
とか言ってるヒマも無く仕事開始。
がりがりがりがり…。
Hさん「なんか慌ててるね」
俺「ええ、ちっと」がりがりがり。
Hさん「(新人君を指差して)あっちもあるの」
俺「みたいですけどよくわかんないす、4時までらしいんで」
Hさん「そうなの?もう3時半だよ」
そんなのわかってるから話しかけてくれるな〜〜。
俺「そうなんすけどこっちが終わらないとどうしようもなくて」
というと見に行ってくれた。
おおきに、Hさん。
そして15分後。
俺「よし、俺の分終了!」
Mさん「どう?」
俺「俺のはとりあえず、あっちは見てないので何とも、ちと見てきます」
と再び新人君のデスクへ。
俺「どう?」
新人「どうも合わないんすよ、尺度が、1/20と1/30と…(ぐじぐじ)」
Hさん「はみだしてるねぇ」
…ハァ。
俺「まあいいっすわ、時間無いんで適当なとこで俺んとこください」
新人「…」
ぷちり。
新人「一回出力しようかなぁ」
ムカムカムカムカムカ。
新人「合わないなぁ」
イライライライライラ。
という間に4時を過ぎる。
Mさん「どう?」
俺「見ての通り、Mさんとりあえず出来てる分だけ送って」
Mさん「了解」
待つ待つ待つ。
新人「あの、データいれました〜」
やるぞゴルァ。
カタカタカタカタ。
うお!全然合ってネェ、元から違ってる、どうやりゃこんな変わるんだよー!!
だいたい尺度うんぬん言ってたけど全部同じ尺度じゃねぇかー!!
それを直す間トランス(ムネオハウス)に逃げてたとしても許してください。
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